MAX-PAC™ バージョン7.4 追加機能(2014年5月 リリース)

バージョン7.4 で新しく追加された機能の一例をご紹介します。

※機能説明をクリックすると画像を表示します。

 

  1. 【MAX-SI】  エッジ部をまたいだ仕上げパスを作る Method
  2. 【MAX-SI】  ハブ,シュラウドで異なる延長量の設定
  3. 【MAX-SI】  徐変フィレットの設定
  4. 【MAX-SI】  フィレットパスを外側から内側の順序で加工する機能
  5. 【MAX 共通】 ハブ面をある方向に平行移動させる Depth Method
  6. 【MAX 共通】 バレル工具を指定した際、バレル専用のベクトルを優先する機能
  7. 【MAX 共通】 Tilt を往復で設定
  8. 【MAX 共通】 フランク加工時の工具進入/退出のベクトルを調整
  9. 【MAX 共通】 LE側,TE側で異なるクリアランスを設定
  10. 【MAX 共通】 3軸加工時のI,J,K 入力値をP3MAX のビュー方向から表示する機能

 

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MAX-PAC™ バージョン7.3 追加機能(2012年10月 リリース)

バージョン7.3 で新しく追加された機能の一例をご紹介します。

※機能説明をクリックすると画像を表示します。

 

  1. 【MAX 共通】 チェックボタン1つでパスのリトラクト変更
  2. 【MAX 共通】 ワーク進入時のパスを円弧状にする機能
  3. 【MAX 共通】 エッジ周りのパスをエッジに沿わないよう生成
  4. 【MAX 共通】 最初のハブ仕上げパスの中間を狙ってパスを生成
  5. 【MAX 共通】 自由曲面でも範囲を限定してフランク加工(MAXが自動で直線形状を判断しパスを生成)
  6. 【MAX-5】  Blending 加工(従来は MAX-AB のみ)
  7. 【MAX-SI】  作成できるオペレーション数を49から91個に増加
  8. 【MAX 共通】 従来 翼プログラムのみだったLink機能をエッジプログラムとフィレットプログラムにも追加

 

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